＜サドルバッグ装着＞
もうあると無いとじゃ雲泥の差。
V-Rodにサドルバッグなんて似合わないかなと思ってたけど、案外いい感じ。
＜ハンドルをVRSCDのものに交換＞
プルバックにしたら驚くほど運転しやすくなった。
あまりの違いに乗って帰るときルンルンだった笑
＜グリップをダイヤモンドブラックグリップに交換＞
太くなって高級感が出た。
太いぶん、回す距離がノーマルよりも少しになるので“ダイレクトにエンジン開ける”感はノーマルグ
リップの方が味わえたかなと思う。
パーツの構造上しかたないらしいんだけど、“戻し”の位置ががっちり固定されず少しグラグラする状態が気になるが、かっこいいので良しとしよう。
＜ウィンカーをスモークタイプに交換＞
そんなに高くないし、ブラックカラーのハーレーは全体のテイスト考えると絶対やったほうがいいね。
ノーマルウィンカーは真っ黒ボディに対してめちゃくちゃ目立ってた。
（安全のために目立ってて当たり前なんだけどね）
＜フロントフェンダーをショートタイプに交換＞
たまたま前のオーナーが換えてた。
フェンダーは短い方が好きなのでラッキーだった。
＜フロントタイヤをMETZELER製に交換＞
もとから擦り減っていたので、リアタイヤとメーカーを合わせて新品に換えてもらった。
正面からのショット。
案外ナローな面構えなのね。
＜フットペグをダイヤモンドブラックに交換＞
かっこいいし、ノーマルと違って外側が出っぱっているので足の滑り落ち防止効果もあり。
ノーマルもデザインは悪くなかったけど先端が細い形だった。
スピードが出るのにかなり足を投げ出すポジションなので、100km/h以上出して気を緩めるとするっと足が落ちちゃうこともあるのでキケン。
＜リアタイヤをMETZELER製の260に交換＞
ノーマルの240ですら太いのに、フレームをいじらないで履ける限界の260を履いている。
男心をくすぐりまくりですよ笑
いやー、もう最っ高♪
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