2013年4月25日木曜日
Jaguar USA / Desire
Jaguar USAがRidley Scott Associatesと共同で製作したショートフィルム「Desire」。
Damian LewisとShannyn Sossamonが主演。
新型モデルの"Jaguar F-Type"を全編でフィーチャーしている。
音楽はシンガーソングライターのLana Del Reyが担当。
2013年4月24日水曜日
Automatic Skip Ad Volkswagen
がしかし、ウザい広告はやはりウザい。
自分の生活の中で1番と言っていいほどウザいのが、YouTubeの動画再生前のCM。
強制的に視聴させられるたった5秒間がこんなにも苦痛なのなのかと、YouTubeが教えてくれました。
ありがとうGoogle先生。
(あれが無ければどんなにストレスフリーなミュージックタイムをすごせることだろうか・・・)
きっと自分と同じ事を感じている人は世界中にいると思います。
そんな「5秒も待てない」現代のネットユーザーたちの意識をうまく利用したフォルクスワーゲンのYouTube広告手法。
5秒たったらスキップされることを前提にCMが作られている。
(スキップされなかったらどうなるのだろう? それとも元から5秒CM?)
「CMが見てもらえない」と嘆いているだけではなく、ユーザーのメディアや広告接触行動を冷静に分析して、それに即した手を打つアプローチ。
こういうのが“アイディア”と言うんだろうなぁ。
フォルクスワーゲンはYouTube広告以外にも、録画したTV番組を視聴するときにCMが早送り再生をされてしまうことを逆手に取ったCMも作っている。
8倍速で見ると丁度いいスローモーションCM!
リアルタイムで見た人には逆にストレスかもしれないけれど(笑)
The Dove Real Beauty Sketches
Dove調べのアンケートによると、女性は自分のことに関しては“最悪の批評家”で、世界中で「自分が美しい」と評価する女性は全体の4%しかいないそう。
そんな女性たちへ向けて「自分の美しさに対して再評価をしてもらう」ことを目的としたThe Dove Real Beauty Sketchesというプロモーションが素晴らしい。
FBIでトレーニングを受けた似顔絵捜査官がカーテンの後ろに隠れた7人の女性を、
彼女たち自身による容姿に関する説明だけで絵を描いていく。
似顔絵捜査官とのセッション前に、彼女たちはそれぞれ知らない人と一緒に時間を共にさせられており、似顔絵捜査官はその“知らない人”の説明を元にした彼女たちのスケッチもしていた。
今まで自分が思っていた自分の顔と、他人から見た自分の顔。
描き上がった2枚のスケッチを眺める女性たち。
「あなた自身が思っているより、あなたはずっと美しい。」
http://realbeautysketches.dove.com
2013年4月23日火曜日
グレッチピックアップ次に狙うはマグナトロン
先日、メインで使っているギターのGretsch Tennessee RoseのピックアップをTV Jonesのハイロートロンに交換して味をしめてしまったので、
もう1本所有しているGretschのBlack Falconのほうも交換したくてウズウズしてきた。
Black Falconに純正で載ってるFilterTron(フィルタートロン)は音抜けが大変よろしくないハムバッカーで、そこにフルアコ空洞ボディが加わってこもった輪郭のない音が出ます。
よく言えば、ウォーミーでブライトなサウンド(笑)。
また、歪ませるとピーピーと強烈なハウリングが簡単に起こります。
(これは自分のセッティングの問題でもあるのだが)
あまりよくない意味でローの分厚さは相当なもので、メインで使っているTennessee Roseなんかより圧倒的にベースの音とケンカする音色。
見た目の最高なカッコよさとは裏腹に、重くて、デカくて、ネックが握りずらくて、音も扱いづらい可愛い問題児ちゃん♡
で、コイツにどのピックアップを載せてくれようか?
Tennessee Roseに載せたハイロートロンは良かったが、
シングルコイルピックアップにしてしまうとハウリングが怖いので、
今回はハムバッカーのままでいきたい。
この前、御茶ノ水で今度は純正フィルタートロンとTV Jonesのフィルタートロンが載っているファルコンを弾き比べさせてもらった。
「TV Jonesのフィルタートロンも良かったけど、もうちょっとジャキジャキが良いなぁ」と相談したところ、勧めてもらったのがコレ
↓
TV Jones Magna'Tron(マグナトロン)というモデルのピックアップ。
よう編集しなさった。
STOCKが純正で載っているフィルタートロンのこと。
マグナトロンの方がこもらずクリアな感じ。
この動画は小さいボリュームで演奏してるけど、実際バンドで鳴らしたらけっこう違いが出てくるはず。
もう1本所有しているGretschのBlack Falconのほうも交換したくてウズウズしてきた。
よく言えば、ウォーミーでブライトなサウンド(笑)。
また、歪ませるとピーピーと強烈なハウリングが簡単に起こります。
(これは自分のセッティングの問題でもあるのだが)
あまりよくない意味でローの分厚さは相当なもので、メインで使っているTennessee Roseなんかより圧倒的にベースの音とケンカする音色。
見た目の最高なカッコよさとは裏腹に、重くて、デカくて、ネックが握りずらくて、音も扱いづらい可愛い問題児ちゃん♡
で、コイツにどのピックアップを載せてくれようか?
Tennessee Roseに載せたハイロートロンは良かったが、
シングルコイルピックアップにしてしまうとハウリングが怖いので、
今回はハムバッカーのままでいきたい。
ファルコン2本、なんて贅沢な試奏だ。
同じフィルタートロンでも、やはりTV Jonesの方が音抜けが素晴らしい。
素人の自分でも実感できるくらいなので、確かだと思う。
「TV Jonesのフィルタートロンも良かったけど、もうちょっとジャキジャキが良いなぁ」と相談したところ、勧めてもらったのがコレ
↓
TV Jones Magna'Tron(マグナトロン)というモデルのピックアップ。
“シングルコイルのようなソリッドなハムバッカー。
ストラトキャスターのフロント+リアみたいなイメージ。”
とのこと。
ふむふむ。
TV Jonesのオフィシャルサイトでちょうどフィルタートロンとの弾き比べをご丁寧に動画にしてくれてるのがあった。
よう編集しなさった。
STOCKが純正で載っているフィルタートロンのこと。
マグナトロンの方がこもらずクリアな感じ。
この動画は小さいボリュームで演奏してるけど、実際バンドで鳴らしたらけっこう違いが出てくるはず。
気になります。
私、マグナトロン気になります。
Googleグラスの公式サイトがOPEN
未来チックなデザイン。
強くて軽いフレーム。
カラーバリエーションは5色。
あとは気になるのは装着感ですな。
まだ発売日は未定。予約も受け付けていないが、事前登録はできるみたい。
"OK Glass"と言うと反応するのね。
未来キター!って感じです。
2013年4月22日月曜日
GRETSCH TENNESSEE ROSE 6119-62 TV JONES ピックアップ交換
メインで使っているGRETSCHのテネシーローズのピックアップを交換した。
もともと搭載されているフィルタートロンの音も嫌いじゃないんだけど、
ローが厚めで輪郭がぼんやりした、いわゆる“グレッチサウンド”で、バンドで使うには音抜けの改善の必要性を感じていた。
グレッチのピックアップ交換と言ったら一択しかないと断言できるほど有名な『TV Jones 』である。
-公式紹介コメント-
TVジョーンズ社の創業者であるThomas V. Jones(以下トム)は、20年以上に渡って世界中のミュージシャンとユーザーから高い信頼を得ています。
トムが初めてギターを購入したのは14歳の時でした。
彼は独学でギターを研究し、やがてギタービルダーとなります。
そして、最終的にはピックアップ・メーカーとなりました。
トムのピックアップ・メーカーとしての成功の秘訣は、その人並み外れた耳のよさにあります。
トムがフィルタートロン・ピックアップに興味を持ったのは1993年のことです。
あのストレイキャッツで有名なブライアン・セッツァーとの出会いがすべての始まりでした。
ブライアン・セッツァーのトレードマークであるグレッチ・ナッシュビル・ギターにマウントされていたフィルタートロン・ピックアップの魅力にとりつかれ、研究を重ねました。
その結果、トムはブライアン・セッツァーの多くのギターを任される存在となります。
1998年、ブライアン・セッツァーは、グレッチ・ホットロッド・シリーズのために、新しいカスタム・ピックアップを必要としていました。
そこでブライアン・セッツァーは、数多くのピックアップの中からブラインド・テストを行います。
結果、見事に選ばれたのはトムのピックアップでした。その数ヵ月後、トムはグレッチ・ギター・カンパニーのコンサルタントに就任。
ピックアップやギター製作の、開発の他に、グレッチのアーティストの求める音を正確にクラフトマンに伝える重要な役割を果たしました。
トムは、グレッチ・ギターにおいて必要不可欠な存在となったのです。
グレッチ社と共に研究を重ねながら、トムは自身のピックアップやギターの製作を続けます。
その過程の中で、ピックアップのほんの僅かな違いが、ギターのトーンに大きな影響をもたらす事を強く実感することになります。
ピックアップの究極のトーンを追い求める長い旅が始まるのです。
一つ一つのギターに対し、最も優れたトーンを探す魅力にトムは完全にとりつかれてしまいました。
トムのピックアップに対する知識と情熱は、有名なギター・プレイヤー達の間で瞬く間に噂となり広まりました。
彼の研究に対する献身的な姿勢は、自分の音に対する拘りを持ったプレイヤーを魅了します。
2001年には、更に店舗を拡大するために、トムは家族と共にパシフィックノースウェストに移住し、現在も信頼する従業員と共にフルタイムでピックアップを製作しています。
以上。
現在はブライン・セッツァーのアーティストモデルにはデフォルトでTV Jonesのピックアップがマウントしてある。
(どうせなら最初から全部に載っけてしまえばいいのに。)
多くの交換したグレッチユーザーたちが「良い」と言っているので、ぜひ自分も試してみよう、と。
がしかし、どれにしたらいいもんか?
TV Jonesピックアップの弾き比べ音源をUPしているサイトはあったが、
これを聞いてもよくわからない(笑)
バンドサウンドで演奏する事を考えてジャキジャキにしたかったので、
前から気になっていた『ハイロートロン』をチョイス。
御茶ノ水の楽器センターで参考までに弾き比べをさせてもらった。
仕上がったものをスタジオで演奏したみた感想は、余分なローが無くなってとても良かった!
録音した音源を聴いてもベースとケンカしてない。
こりゃあイイ。
結果的に良かったけど、正直ギターのピックアップ交換なんて博打に等しいと思う(苦笑)
そのギターの現状がどんな音かなんて個体差があるし、
同じピックアップを載せているギターを試奏したとしても、それと同じ音になるなんてことはない。
交換後のシュミレーションもできないものに何万円もかけてチャレンジする。
ほんとおばかさん(笑)
それでも最高に楽しくて満足なのであります。
もともと搭載されているフィルタートロンの音も嫌いじゃないんだけど、
ローが厚めで輪郭がぼんやりした、いわゆる“グレッチサウンド”で、バンドで使うには音抜けの改善の必要性を感じていた。
グレッチのピックアップ交換と言ったら一択しかないと断言できるほど有名な『TV Jones 』である。
-公式紹介コメント-
TVジョーンズ社の創業者であるThomas V. Jones(以下トム)は、20年以上に渡って世界中のミュージシャンとユーザーから高い信頼を得ています。
トムが初めてギターを購入したのは14歳の時でした。
彼は独学でギターを研究し、やがてギタービルダーとなります。
そして、最終的にはピックアップ・メーカーとなりました。
トムのピックアップ・メーカーとしての成功の秘訣は、その人並み外れた耳のよさにあります。
トムがフィルタートロン・ピックアップに興味を持ったのは1993年のことです。
あのストレイキャッツで有名なブライアン・セッツァーとの出会いがすべての始まりでした。
ブライアン・セッツァーのトレードマークであるグレッチ・ナッシュビル・ギターにマウントされていたフィルタートロン・ピックアップの魅力にとりつかれ、研究を重ねました。
その結果、トムはブライアン・セッツァーの多くのギターを任される存在となります。
1998年、ブライアン・セッツァーは、グレッチ・ホットロッド・シリーズのために、新しいカスタム・ピックアップを必要としていました。
そこでブライアン・セッツァーは、数多くのピックアップの中からブラインド・テストを行います。
結果、見事に選ばれたのはトムのピックアップでした。その数ヵ月後、トムはグレッチ・ギター・カンパニーのコンサルタントに就任。
ピックアップやギター製作の、開発の他に、グレッチのアーティストの求める音を正確にクラフトマンに伝える重要な役割を果たしました。
トムは、グレッチ・ギターにおいて必要不可欠な存在となったのです。
グレッチ社と共に研究を重ねながら、トムは自身のピックアップやギターの製作を続けます。
その過程の中で、ピックアップのほんの僅かな違いが、ギターのトーンに大きな影響をもたらす事を強く実感することになります。
ピックアップの究極のトーンを追い求める長い旅が始まるのです。
一つ一つのギターに対し、最も優れたトーンを探す魅力にトムは完全にとりつかれてしまいました。
トムのピックアップに対する知識と情熱は、有名なギター・プレイヤー達の間で瞬く間に噂となり広まりました。
彼の研究に対する献身的な姿勢は、自分の音に対する拘りを持ったプレイヤーを魅了します。
2001年には、更に店舗を拡大するために、トムは家族と共にパシフィックノースウェストに移住し、現在も信頼する従業員と共にフルタイムでピックアップを製作しています。
以上。
現在はブライン・セッツァーのアーティストモデルにはデフォルトでTV Jonesのピックアップがマウントしてある。
(どうせなら最初から全部に載っけてしまえばいいのに。)
多くの交換したグレッチユーザーたちが「良い」と言っているので、ぜひ自分も試してみよう、と。
がしかし、どれにしたらいいもんか?
TV Jonesピックアップの弾き比べ音源をUPしているサイトはあったが、
これを聞いてもよくわからない(笑)
バンドサウンドで演奏する事を考えてジャキジャキにしたかったので、
前から気になっていた『ハイロートロン』をチョイス。
御茶ノ水の楽器センターで参考までに弾き比べをさせてもらった。
(右)Tennessee Rose 6119-62 ←フィルタートロン(ハムバッカー)
(左)Tennessee Rose 6119ー62HT ←ハイロートロン(シングルコイル)
左のモデルに搭載されているハイロートロンはTV Jones製ではなくGretsch製だったが、
やはりシングルの方が音抜けに関しては良かった。
試奏してテンションが上がったので、勢いでオーダー。
録音した音源を聴いてもベースとケンカしてない。
こりゃあイイ。
結果的に良かったけど、正直ギターのピックアップ交換なんて博打に等しいと思う(苦笑)
そのギターの現状がどんな音かなんて個体差があるし、
同じピックアップを載せているギターを試奏したとしても、それと同じ音になるなんてことはない。
交換後のシュミレーションもできないものに何万円もかけてチャレンジする。
ほんとおばかさん(笑)
それでも最高に楽しくて満足なのであります。
ランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 50°アニバーサリオ
"Lamborghini Aventador LP720-4 50° Anniversario"。
「50°」とは通常のアヴェンタドールと比べて50%も空気抵抗を軽減させたフォルムだからだそうで。
先日行われたお披露目会の様子↓
2013年4月15日月曜日
2013年4月12日金曜日
ゾンビが人間に戻った瞬間
体の面積の80%までタトゥーが入ってる通称“ZOMBIE BOY”と呼ばれるモデルRick Genest。
DERMA BLENDという“タトゥー隠し”の化粧品ブランドが彼の全身のタトゥーをなくしてしまった。
↓
本人もタトゥーを入れる前の自分を久しぶりに見て驚いたんじゃないかな(笑)
http://www.gobeyondthecover.com/behind-the-scene.aspx
ゾンビボーイはLady GagaのPVにも出演してたんですな。
2013年4月11日木曜日
NY地下鉄サックスバトル
ニューヨークの地下鉄の車内でパフォーマーがサックスを演奏しているところに、
たまたま遭遇したアーティストのGREAT TIMEが飛び入りで参加。
日本じゃありえないですな。
カッコいいぞニューヨークヽ(゚∀゚)ノ!
2013年4月8日月曜日
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