2013年1月29日火曜日

VRSCDX エアクリカバーペイントを考える会



前回のシーシーバーに引き続き、VRSCDX ナイトロッドスペシャルのエアクリカバーをBAD LANDのクワイシャチョー!から譲ってもらえることになった(嬉)




今のノーマルのやつも気に入っていたのでこれを塗り替えてしまうのは気が引けてた。

このツヤブラック×マットブラックラインのカラーは一番最初の年にしか作られなかった組み合わせなので実はけっこう稀少だったりする。



今回スペアをゲットしたことでついに冒険ができるぜ!

(ペイント費用があればだけど☆)





ペイントの知識はまったくのゼロ。

雑誌やイベントなどでいろんなバイクを見てふむふむしてきて、ぼんやりとイメージががあります。

並べてみてさらにふむふむしてみようと思います。





■ AMF傘下時代のレインボーペイント





1968~1981年の間、ハーレーはアメリカの大手機械メーカーAMF(アメリカンマシンファンダリー社)と業務提携を結び、AMFの一部門となっていた。

以降、「AMFハーレーダビッドソン」と名を改めたハーレーは、車輌ロゴにも「AMF」の文字が付け加えられることになった。

このAMF傘下時代のタンクはレインボーペイントが特徴だった。

この時代はAMFがハーレー事業にやる気を出していなかったので品質・人気が大変低下した、いわゆる“ハーレー暗黒時代”の一つだそうで。




と、そんな歴史的背景もあり、なんか惹かれるものがありますレインボーペイント。



初めて見たのがコレ↓


ほら、ダサカッコイイでしょ。
















ふむふむ

やっぱイイ!

レインボーペイントしたい!

ただ、VRSCDXはガソリンタンクではなくエアクリカバーなので、厚みがあまり無く丸いのをどううまくレイアウトするかだなー。








かっこいいとは言え、まるっきりそのまんまAMFもどうかな?とは思っております。

ベースはレインボーにするとして、ちょっと別のテイストをMIXさせられないか。



■ GRETSCH / BLACK FALCON



自分が持っている一番のお気に入りのグレッチのギター。

もうパーフェクトにカッコイイと思ってます。

ちなみに楽器として見ると、

弾きづらい。
フルアコで重い。
音抜けない。
ハウリングが半端ない。

と、扱いづらさMAXの可愛いやつです♡

(なんだかVRSCDXに通じるものがある)




このブラック×ゴールドフレークラインな感じをレインボーペイントに活かせないかな?



また、GRETSCHの「T」の文字がびょーーーんと長くなっているデザインでHARLEY DAVIDSONと描けないか?

ちなみに俺のVRSCDXは現在のハーレーロゴとホイールがオレンジになっているので、この↓イスの色のやつだとすんなりマッチはすると思う。(でもやっぱりゴールドフレークがいいかな)




ふむふむ。



■ 他、参考


ピンクフロイド調のレインボーペイントなんかやったらクレイジーすぎて惚れてまうな。




ふむふむ。



ブラック×ゴールドラインにもいろいろありますな。






はぁ・・・

悩んでる時間が楽しくて仕方ない(幸)




利用客数の多い世界100駅






2013年1月22日火曜日

私立エンジニア学園 先輩と後輩




右:12年履いたHawkinsのエンジニアブーツ

左:2年目のRed Wing 2268


比べて見るとレッドウイングはまだまだ。





VRSCDX ナイトロッドスペシャル シーシーバー装着

タンデムする機会なんてほとんどないし、絶対必要ではない、けど欲しいなと思ってました。



シーシーバー。



V RODシリーズはシーシーバーを装着するのに「フェンダーベースプレート」というのが必要です。
(着けること想定して開発してなかったよね?ね?って感じ)




これが日本で定価¥34,900もするんです。




これにシーシーバー(バックレスト)の部分も別売りで必要なんてステキ☆



お値段で躊躇して放置していたところ、先日BAD LANDのクワイシャチョーから譲ってもらっちゃいました♡







嬉しくて嬉しくて即装着!


ちっこいですが雰囲気がけっこう変わりますな!

クッションの部分はボテっとなるので取っちゃいました。


カスタムはいくらやっても飽き足らんなぁ~(幸)








2013年1月9日水曜日

このロボットメタルバンドすげぇ!





すんごいの見つけた!


ロボットメタルバンド『COMPRESSORHEAD』。





とにかく彼らの演奏をご覧あれ! ↓


Motorhead弾いてるwwwwwww





メンバーをご紹介。


■ Fingers (Guitar)


油圧式の78本指のギタリスト!



 ■ Bones (Bass)


寡黙なビッグハンド!



■ Stickboy (Drums)


2本腕&4本足のヘドバンドラマー!



普段はギター&ドラムの2体でご活躍されているようです。

(実はハイハット担当にミニStickboyがいる)



COMPRESSORHEADは海外のTV番組に出演しています。


AC/DC!!!!!!



ものすごく興奮してしまった(笑)








2013年1月8日火曜日

SBTRKT




サブトラクト、と読みます。


素顔は謎に包まれた覆面のダンスミュージック・プロデューサー。

Radiohead、M.I.A、Underworld、the gorillaz、等などのリミックスを手がけている。












昨年のサマソニで観た時はボーカル&シンセサイザー&Macの人+エレドラ&Macの二人組で演奏していた。








心がおぼつかなくて切ない夜を連想させる音楽。



SBTRKT official site





2013年1月7日月曜日

AORという言葉を知ってるかい?

AOR = Audio-Oriented Rock

1970年代から1980年代初めにかけて、米国で「Audio-Oriented Rock」という言葉が使われた。
 これは「音を重視するロック(音志向ロック)」の意で、パンクムーブメントやHM/HRといった方向とは違い、歪みのない楽器音と怒鳴らない声が特徴である。(Wikipediaより)


ワタシ最近知りました。

Donald Fagenが大好きだったので調べてみたらこのジャンルはツボだった。

気になるAORなアーティストをメモ。



■ Sunrize



後にSURFACEを結成するギタリストのDAVID TOWNSEND、ヴォーカル及び作曲を担当するRONNIE SCRUGGS、そしてISLEY BROTHERSをサポートしていたドラムスのEVERETT COLLINSを中心とした5人編成によるファンク・バンド、SUNRIZEの唯一となるアルバムで、『BETWEEN THE SHEETS』('83)直前、成熟期のISLEY BROTHERSがプロデュース、全面バックアップした80's屈指の名作。

(だそうです)



■ Bertie Higgins



「哀愁のカサブランカ」と名を変えて、郷ひろみが「♪抱きしめぇると~」と歌ってたらしい。




Boz Scaggs

 

70年代後半~80年代にかけて流行したAC(Adult Contemporary)サウンドを代表するアメリカのシンガー。



■ Bobby Caldwell






■ Christopher Cross


小田和正みたいに透き通る良い声してますな。





好きです。
メロウでスムージーな感じ。



2013年1月1日火曜日

謹賀新年



あけましておめでとうございます。
今年も新しい経験や出会いを求めて人生を謳歌したいと思います。