AOR = Audio-Oriented Rock
1970年代から1980年代初めにかけて、米国で「Audio-Oriented Rock」という言葉が使われた。
これは「音を重視するロック(音志向ロック)」の意で、パンクムーブメントやHM/HRといった方向とは違い、歪みのない楽器音と怒鳴らない声が特徴である。(Wikipediaより)
ワタシ最近知りました。
Donald Fagenが大好きだったので調べてみたらこのジャンルはツボだった。
気になるAORなアーティストをメモ。
■ Sunrize
後にSURFACEを結成するギタリストのDAVID TOWNSEND、ヴォーカル及び作曲を担当するRONNIE SCRUGGS、そしてISLEY BROTHERSをサポートしていたドラムスのEVERETT COLLINSを中心とした5人編成によるファンク・バンド、SUNRIZEの唯一となるアルバムで、『BETWEEN THE SHEETS』('83)直前、成熟期のISLEY BROTHERSがプロデュース、全面バックアップした80's屈指の名作。
(だそうです)
■ Bertie Higgins
「哀愁のカサブランカ」と名を変えて、郷ひろみが「♪抱きしめぇると~」と歌ってたらしい。
■Boz Scaggs
70年代後半~80年代にかけて流行したAC(Adult Contemporary)サウンドを代表するアメリカのシンガー。
■ Bobby Caldwell
■ Christopher Cross
小田和正みたいに透き通る良い声してますな。
好きです。
メロウでスムージーな感じ。
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