2011年4月26日火曜日

ランボルギーニ 歴代モデル

世界で一番カッコイイ車だと思います、Lamborghini



もう“THE 憧れ”ですよ。


2011年3月3日に新しいフラッグシップモデル『LAMBORGHINI AVENTADOR(ランボルギーニ アヴェンタドール)』を発表した。




日本での販売価格は¥39,690,000。

軽く家を買えるほどの金額にも驚くが、特徴やスペックを見ると笑っちゃうくらいすごい数字と素晴らしいデザインで溜息モノだ。




かっこいいかっこいいとは思っていたがちゃんとは知らなかったので、歴代モデルをWikiってみた。





なるほど、V型12気筒モデルがメインとなる歴代のフラッグシップモデルたちなのね。


Lamborghini Miura(ランボルギーニ ミウラ)

製造:1966年~1973年





はいはいはい、子供の頃ミニカーで持ってたわ!
なんで両方こんなへんてこりんな開き方するのか不思議に思ってた。
「ミウラ」とは伝説の闘牛場の名前から取っている。三浦さんではない。




Lamborghini Coutach(ランボルギーニ カウンタック)

製造:1974年~1989年




はいはいはいはい、これも持ってた持ってた!(ミニカーで)
これがよく言われる“スーパーカー”の代名詞ですね。
個人的にはリヤウイングは無い方が好きだな。
25年間も製造された人気モデルとのこと。




Lamborghini Diablo(ランボルギーニ ディアブロ)

製造:1990年~2001年



「悪魔(ディアブロ)」の名前を持つランボルギーニ。

この頃は車のおもちゃで遊ぶような年齢ではなくなってたからか、あんまり印象にないな。




Lamborghini Murciélago(ランボルギーニ ムルシエラゴ)

製造:2001年~2010年





悪魔に続いて「コウモリ(ムルシエラゴ)」のランボルギーニ。

もうこの写真でヤラれたのを覚えてる。
ここから初めてランボルギーニというものを知った。




Lamborghini Aventador(ランボルギーニ アヴェンタドール)

製造:2011年~



最新モデル。「アヴェンタドール」とは有名な闘牛の名前からきている。
見た目はムルシエラゴとあんまり変わらない気がするけど、燃費は20%向上してるとのこと。


このメインストリームの他に限定モデルやエンジンがV8のモデルなどイロイロ。

歴代ランボルギーニをすごくまとめてあるサイトを見つけたので参考にさせていただきました。


いやー どれもかっこいい!


すべてカッコイイ中で、一番はコレ!




Lamborghini Reventon(ランボルギーニ レヴェントン)

製造:2007年~




2007年にドイツのフランクフルト・モーターショーで発表され、全世界で20台限定で発売された。

ムルシエラゴをベースに、ステルス戦闘機をモデルにした車両。

お値段なんと日本円で¥1億6,000万!

日本にも1台入ってきているらしい。

しっかしもう“スーパーカー×ステルス” なんて男心を鷲掴みな設定なんだ!!!!



【番外編】

Lamborghini Caramela(ランボルギーニ カラメラ)

ランボルギーニが作ったバイク。
エンジンはV4、1000ccで出力は200馬力とのこと。




Lamborghini Gallardo - Italian Police

こっちはランボルギーニ ガヤルドのパトカー!
絶対に逃げられなさそうw




ふー

ランボルギーニっていうワードばっかりブログ書いたらなんかすげえ満足した笑





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